再び竹の子。前のはモウソウ、今回のは、真竹。福岡の実家から送ってきたもので、あちらでも市場には出てないもの。玄海の田舎町の山で掘ってきたものらしいです。早速米ぬかでゆでてご近所にもおすそ分け。まだ、調理はしてないけれど、柔らかそう。今週も竹の子三昧。福岡は魚介類は豊富で、玄海の荒波にもまれたお魚は、身が引き締まっていて美味しいです。それが特別な所ではなくそのへんのスーパーでも鮮度が違う。さらに、私の親戚がうみのそばにいて、漁師さんが捕りたてをもってきてくれたりするので、いなかに帰った時は、透明のいか、さざえとうにをふんだんに使った焚き込みご飯、とれたてあわびなど食べなさい食べなさいとだしてくれます。農産物も私が思うに、さくらんぼ、りんご以外は、普通に八百屋さんに置いてあるものならたいていのものは出来る気候。筍は京都の料亭などが欲しがるようないいものがとれるらしい。美味しいもの沢山・・・あーお腹減ったあー。お国自慢です。
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