手作り餃子。今日は、レッスンがいっぱいで、終わりが、7時半過ぎ、にもかかわらず、なぜか餃子の皮からつくるんだと決めてしまい、麺棒で力を入れてぐいぐいと生地をのばして、お椀で型押し。最初は薄くのばして、丸い形も奇麗にできていたのに、だんだん伸ばすのも雑になって、厚みがでてきました。おしまいには、4個分くらいの大きさのまま「特大ジャンボ餃子」。オムレツみたいなのが、ドカンと出来てしまいまいた。でも、ぷるぷるして、美味しいとの批評。かたちは、ごめんなさい。勢いはあったのですが、いつも、なんでも、そう。最後は飽きて雑になり、いい加減になって、「まっ、いいか・・・。」とつめが甘い。またまた、反省すべきことです。でも、せっかく作ったんだから何が何でも、食べていただきましょう。
コメントを書く...
Comments