毎度、公園管理人です。鶯の声につられ、その姿をと声のする木のそばへ。下手な口笛で、ホーホケッキョを真似しながら近づいてみたものの、その姿は発見できず、かわりに小さなかたつむり。20分くらいねばっている間、何度も口笛をふいて、声をかえしてはくれましたが、やっぱりだめ。諦めてまた、もくもくと走りました。腹筋マシーンのところに来ると、外人女性。excuse meと声をかけ、単語をならびたてて、説明。携帯に録ってた鶯の鳴き声を聴いてもらって、どう聴こえるかと聞くと、chirp(ちゃーぷ)ですって。なんだか、全然想像もつかない聞こえ方をするんだなと、ピアノの音なども、違うとらえ方をしてるのかなと、また疑問が・・・。
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