(untitled) 湧水のところから、温泉の湯気のようにもくもく。朝日とのコラボでとても美しい風景でした。写真をとりまくっているおじさんおばさん。「ああ、もう終わりだ」と残念そう。わずかな時間だけの貴重な風景だったようで、もくもくは、なくなっていきました。もっとリアルな写真が撮りたかったのですが、私のおんぼろ携帯ではこれが精一杯、残念。水たまりも凍っている寒い朝でしたが、きーんとした空気は気持ちいいものです。とはいっても、私は、肩が凝るくらい何枚も服を着て重い重いと叫びながら、真面目に走ったのでした。
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