発表会の為、できるだけ本番と同じような状態でとふたをあけ、暗譜が出来た子は譜面台もはずします。金色のぴあののなかみが見えるのと見えないのでは、緊張感がでて、暗譜していたにもかかわらず、普段間違えたことがないようなところでつっかえたり、頭の中が真っ白になってしまうようです。練習をやってもやっても、たとえ完璧と思っていても、65パーセントくらいの出来だったり。反対に本番で生き生きした輝きを放つ子もいて・・・、いろいろあっておもしろい。けど、考えるだけで、胸が締め付けられるほど緊張します。みんな、頑張れ!ついでに私も頑張れ!
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